子供部屋の広さはどのぐらいがちょうど良い?
お家を建てる際、子供部屋の広さをどのぐらいがちょうど良いんだろう?
と、思う時はありませんか?
お子さんが楽しく快適に過ごせる子供部屋の広さについて詳しくお伝えしていきます!
家具から考える
子供部屋の広さ
子供部屋に配置する家具は主に、シングルベッドと学習机の2点があります。
シングルベッド・・・約210cm×100cm
学習机 ・・・約120cm×50cm
それぞれ家具のサイズはこのぐらいになります。
家具を配置した子供部屋、イメージを膨らましてみましょう(^-^)
シングルベッドと学習机を配置するとこのようなイメージになります。
この子供部屋の広さは4.5畳になります。
シングルベッドと学習机を配置し、少しだけ余裕があるのが4.5畳のお部屋になります。
4.5畳の子供部屋がオススメの理由
親心として、お子さんには広い子供部屋で楽しく快適に過ごしてほしいですよね(^-^)
しかし、子供部屋を広くすることによって建築費用が高くなってしまうんです。
ちょうど良い広さで建築費用も抑えめで素敵なお家を建てたいですよね。
お子さんの自制心を育てる
お子さんは、家族と顔を合わせ、話をすることでコミュニケーションをとり自制心を育てていきます。
広くて快適な子供部屋があることによって、お子さんは自分の部屋に閉じこもってしまうこともあるかもしれません。
しかし、広すぎずちょうど良い広さの子供部屋では、
お子さんは自分で満足できる空間を自発的に創りあげていきます。
また、お子さんがよくリビングに顔をだして家族とのコミュニケーションをとれることで
家族みんなで楽しい日常を過ごすことができるのではないでしょうか。
小さいお子さんは広さに興味をもたないため
小学校に入学する前後のお子さんは、単に広いだけの空間ではなく、家具の上下関係などの複雑さに興味をもちます。
シングルベッドや学習机があることより、ベッドと学習机が一体のタイプを好む傾向があります。
一体になっているタイプだと、自分の部屋を気に入るだけではなく
より快適な空間にするために、自然と片付けオシャレで過ごしやすい空間を創りあげていきます。
将来、空き部屋に住宅ローンを支払う
マイホームを建てる際、子供部屋を設ける方がたくさんいらっしゃると思います。
しかし、お子さんが子供部屋で過ごす期間は、小学校に入学する頃から高校を卒業する頃までの約12年間です。
毎月、住宅ローンの支払いがありますがその中にはもちろん子供部屋の支払いも含まれています。
お子さんが子供部屋を使用しなくなった後も、支払いは続いていきます。
空き部屋に高額な建築費用を使うのは少し勿体ないかもしれませんね。
子供部屋をちょどよい広さにすることで、建築費用を抑えていきましょう。
まとめ
マイホームを建てる際、お子さんが楽しく快適に過ごせる空間づくりが大切です。
単に広いだけの子供部屋ではなくちょどよい4.5畳の子供部屋をオススメします。
最近では、インターネットやスマホ、ゲームなど多様に普及してきたことで
家族とのコミュニケーション不足が心配になっています。
ちょうどよい広さの子供部屋にすることにより、家族とリビングで過ごす時間が増えるのは良いことですよね。
建築費用も抑えめになることで、旅行や遊び、習い事にも新たに挑戦できる機会が増えますよ(^-^)
西条市・新居浜市のジャストプラスの子供部屋
ジャストプラスでは、ちょうどよい広さの子供部屋の規格住宅がたくさんあります!
広すぎず狭すぎない子供部屋のため建築費用も抑えめになっていますよ(^-^)
実際に見たいという方がいらっしゃいましたら一度ジャストプラスのお家を見に来てくださいね(^^)/
代表 松本 竜史郎
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有限会社 松本スレート興業
規格住宅事業部 ジャストプラス
かっこいいけど支払いも無理をしない
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