1. 北海道基準の100年住宅
JUST+の提案する「4つの定額制規格住宅」は、全て「冬あたたかく、夏涼しい」北海道基準の断熱性能を採用しています。 「部屋ごとに温度が違う」「底冷えがする」「電気代が高くつく」などといった一般的な規格住宅と違い、JUST+の家は、少ないエネルギーで全部屋が快適となり、持続します。部屋ごとの寒暖の差も少なくなるので、のびのびとアクティブに暮らすことができます。 またJUST+の家は、100年住宅を目指しています。 「どうすれば次世代に残せる家づくりができるか」をテーマに、日々、研究を重ねています。
2. 南海地震に負けない「1.5倍の強度」
家づくりで、最も心配されることのひとつが南海地震への備えです。 そこでJUST+では「南海地震から家族を守る」ため、「建築基準法の1.5倍の耐震等級3を標準仕様」としています。 理由は、熊本地震のような、震度7が2回続く地震に建物が耐えるためには、1.5倍の強度が必要だと考えているためです。 強度は目に見えません。 しかしJUST+は、見えない部分だからこそ、大切に考えています。
耐震性能
等級3 | 建築基準法の1.5倍 JUST+はコチラ! |
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等級2 | 建築基準法の1.25倍 |
等級1 | 建築基準法の最低限レベル (震度6〜7の大地震で即時倒壊しないレベル) |
耐風性能
等級2 | 建築基準法の1.2倍 JUST+はコチラ! |
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等級1 | 建築基準法の最低限レベル (極めて稀に発生する暴風*1で倒壊・崩落せず、 かつ稀に発生する暴風*2で構造躯体が損傷しないレベル) |
*1…「極めて稀に発生する暴風」は、500年に一度の発生確率程度の暴風・台風 *2…「稀に発生する暴風」とは、50年に一度の一度の発生確率程度の暴風・台風